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概要

OSJ-vol52

ングに対する思いを伺った。を残した。なぜ「無補給」にこだわったのか、望月さんのトレイルランニ年)は、「無補給で参戦」という新たなチャレンジを打ち立て、7位の結果前人未到の4連覇を成し遂げた望月将悟さん。5回目となる今年(20182010年のトランスジャパンアルプスレース(TJAR)初参戦以来、写真/Sho Fujimaki(14P)構成・文/田中瑠子ShogoMochizuki望トレ月イルラン将ナー悟Power BarSupport AthleteTJARトランスジャパンアルプスレースとは日本海の富山湾をスタートし、北アルプス、中央アルプス、南アルプスを越え、太平洋駿河湾を目指す「トランスジャパンアルプスレース(Trans Japan Alps Race)」。総距離約415 km、累計標高差約27000mを、自分の足のみで192時間(8日間)以内にゴールできれば完走となる。参加にあたっては、山岳、気象、装備、危機管理、体調管理などあらゆる面での豊富な知識、登山経験も必要になる。山と己を知り尽くした者による、精神と肉体の限界を超えて挑むレースこそが「TJAR」なのだ。参加資格命の危険に関わるため、参加資格や条件には次のような厳密な内容が示されている。1、過去70Km以上のトレイルランニングレースを完走していること2、過去標高2000m以上の場所において、10泊以上の露営経験があること【参加条件】※2017~2018年の実績・TJAR本大会を想定した長時間(コースタイム20時間以上)行動後、標高2000m以上の場所(北海道は標高1500m以上)において、4回以上のビバークスタイルでの露営経験があること。・1日にコースタイム25時間以上の山岳トレイルコースを、コースタイムの60%以下のタイムで走りきれる体力と全身持久力を有すること。・フルマラソンを3時間20分以内、あるいは100kmマラソンを10時間30分以内に完走できる記録を有すること。ほかにも、山岳保険への加入や家族の承諾の有無などさまざまな条件があり、これらをすべて満たした上で、選手選考会を突破した30名が本レースに参加できる。大会概要開催期間:2018/8/11(土)~2018/8/19(日)スタート:日本海/富山県魚津市・早月川河口〔8/12(日)0:00〕ゴール:太平洋/静岡県静岡市・大浜海岸〔8/19(日)24:00〕参加人数:30名参加費:30,000円制限時間:192時間(8日間)距離:約4 1 5 K m累積標高差:約27000mコース概要早月川河口(スタート)-馬場島-北アルプス(剱岳-薬師岳-槍ヶ岳山荘-上高地)-上高地-薮原駅-旧木曽駒高原スキー場-中央アルプス(木曽駒ケ岳-空木岳)-駒ヶ根高原-市野瀬-南アルプス(仙丈ヶ岳-塩見岳-赤石岳-聖岳)-井川ダム-富士見峠-静岡駅-大浜海岸(ゴール)リザルト順位氏名ゴール日時所要時間1位垣内康介8/18 01:22145時間22分2位船橋智8/18 06:37150時間37分3位近内京太8/18 08:11152時間11分4位江口航平8/18 09:56153時間56分4位佐幸直也8/18 09:56153時間56分6位吉藤剛8/18 12:17156時間17分7位望月将悟8/18 16:07160時間07分8位鹿野颯太8/19 04:23172時間23分9位有吉俊博8/19 09:27177時間27分10位石田賢生8/19 10:01178時間01分OSJ freestyle express vol.52 Interview 14