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概要

OSJ-vol52

cSho Fujimakiの重さに体が悲鳴を上げ始めました。足るようになります。心拍計などデータをしかし、走り始めて6時間で、荷物の食料があれば何日はもつ」などが分かの速さなら山頂まで何時間で行ける」「こ「挑山戦で」はに、向誰かもっがて自い分るが決めたいからです。経験を積めば積むほど「こ中に自分の強さと弱さを知れるのが面白TJARに出続けてきたのは、レースと考えたのです。て、登山者から見える景色を見てみよう全部持ち帰る」という山登りの原点に戻っする荷物を全部持って山に登り、ゴミもなる自いか分らに、足トりレなラいンもにの終がわ見りつはか悲しいこと。それならば、「自分が必要とに、気持ちをシェアできないのはとても感じたことでした。うに山が好きで、山頂を目指しているの切。それが、「無補給」をやり遂げて強く本来は、山を歩く人も走る人も同じよを払うことが、山を登る上で何よりも大トレイルランニングとの出会いは20代のです。りません。それぞれが決めた挑戦に敬意という原点に戻りたかったからです。る」と大きな声で言えなくなっていった指す人も、チャレンジの内容に優劣はあでも無補給にこだわったのは、「山を登る」ているような感じがして、「山を走ってい挑戦する登山者も、レースでトップを目kgに。体への負担は必至でしたが、それ14お互いを思いやる気持ちがなくなってきをしています。初めて3000mの山にkgだった荷物は、極限まで減らしても段々と、山でのルールやマナー、そして山では、誰もが自分なりのチャレンジて走らなくてはいけません。これまで5お互いを尊重し合っていました。しかし方法を学んだり。料も購入せず、必要なものはすべて背負っをかけてくれたり。山を愛する者同士、を目指しているんだな」とレース設計の給」と決めた以上、レース中に一切の食時間で登ってきたの?すごいね」と声ケジュールを着実にこなしながらゴールて食べることができます。しかし「無補ながら道をあけてくれたり、山頂で「何事や睡眠のとり方を見て「自分なりのスエンスストア、飲食店で好きなものを買っうと、「新幹線が追い越すよ~」と笑いも頑張らなくちゃ」と奮い立ったり、食TJARでは、自動販売機やコンビニとんどいませんでした。登山者の方と会がらも一歩一歩前に進む様子を見て、「僕の参戦」でした。ン」という言葉もなく、山を走る人はほんありました。疲労でふらふらになりなた。そこで自分に課したのが、「無補給で走り始めた2005年前後は「トレラ景色もすごく新鮮で、見習う点がたくさを追うことでは見えない景色が見たかっ験を積んでいきました。ライバルたちが前を走っているというくさんいただきましたが、今回は、記録き、レース中に失敗を繰り返しながら経ました。う思いでした。5連覇を期待する声もた催のレースにもたくさん出させていただいうことが、初めて実体験として分かり新たなチャレンジをやり遂げよう」といランレース」の先駆けとなったOSJ主けようとして転んでケガをしてしまうと頭にあったのは、「誰もやったことのない丹沢12時間山岳耐久レースに参加。「トレ負った登山者が、トレイルランナーをよTJAR5回目の参戦を決めたときにる面白さにひかれ、ハセツネカップや北中に何百回も転びました。重い荷物を背駅伝などに挑戦しているうちに、山を走んだ石が動いてバランスを崩し、レース見荷え物るを景自色分ができっ背と負あうることで、がきっかけでした。チームの仲間と登山れまで軽々と走り抜けられた道でも、踏同僚からランニングクラブに誘われたの門の制限時間を気にすることに……。こ前半。高校卒業後に入局した消防局で、に疲労が溜まり、TJARで初めて、関「山に登る」原点に立ち戻りたかった無補給へのチャレンジで、望月将悟(もちづき・しょうご)1977年、静岡県生まれ。静岡市消防局に山岳救助隊として勤務。TJAR2010、2012、2014、2016で4連覇。2016年は自己ベストを上回り4日23時間52分でゴールしている。いつもサポートしてくれる家族と戦績2006年北丹沢12時間耐久レース優勝2009年OSJ ONTAKE100 2位、OSJシリーズ戦優勝、日本山岳耐久レース4位2010年道志村トレイルラン優勝、TJAR優勝2012年UTMF4位、TJAR優勝2014年~2016年OSJ新城トレイルダブル64K優勝、TJAR 4連覇達成2015年東京マラソンでは40ポンド(18.1kg)の荷物を背負って3時間06分16秒というギネス記録を樹立。海外レースへの挑戦は2 0 1 1年トルデジアン1 3位、2 0 1 7年レシャップベル5位など。ます。いくのだと思い※ヨーロッパアルプス4大名峰をめぐる、全長330km、累計標高差24000m、最高標高3300mを150時間(6日と6時間)で駆け抜ける世界最大級のトレランレース。望月さんは過去4回出場している。僕を引きつけていチャレンジ」が、やったことのなれからも、「誰もを作りたい。ことのないコース登って、走ったこ国内では、まだ誰も登ったことのない山にこから逃げてロングに行っています(笑)。しなのが大変。奥深いレースですが、そは僕にとっては短くて、エイドでも大忙てよかったと思えるんです。100マイルを乗り越えることで自信につながり、やったとえ順位が低くても、さまざまな困難170km)以上のロングレース。ロングは、僕が好きなのは、100マイル(約う。TJARにもきっと参戦しているでしょレンジの方法が見つかったら、6回目ののように、タイムや順位以外の新しいチャジしていきたいです。今回の「無補給」のトレランレースにも積極的にチャレン今後は、トルデジアン(※)など海外わりがありません。ので、「次はもっとこうしてみよう」と終経験値だけ(笑)。いつも課題が見つかる見るのが苦手なので、頼りにできるのは15InterviewOSJ freestyle express vol.52