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概要

OSJ-vol52

BAJADA III面をしっかり捉える細かな突起のソールが、土のトレイルに定評ありクセのない履き心地とグリップ性が人気のシリーズ。岩や木の根によるシューズ側面の擦れを防ぐために耐磨耗素材を配置。フリューイッドフォームのクッション性、柔軟性がレース前半から後半まで足をしっかりサポートし、疲れを軽減してくれる。\15,120(税込)重量:290g/片足道距離標高差サーフェイス状態特性指数ロード林道シングルショート小アスファルトドライミドルオススメOSJレース○山中温泉トレイルレース(距離75km、標高差約6000m)ガレが少なく、整備された土のトレイルなど走れる道が多い。グリップがある軽めのシューズが合う。○ONTAKE100(距離100km/100マイル、標高差約3000m)の前半林道が多いため、前半は走れるシューズがおすすめ。中土ウェットロング大岩水場コースの特徴に合わせて選びたいコロンビアモントレイルおすすめトレイルランニングシューズ×OSJトレイルシリーズはこれだ!トレイルの距離、標高差、サーフェイスなどによって、最適なシューズは異なります。各シューズの「特性指数」をチェックしながら、レースに合わせたシューズ選びを実現しましょう。CALDORADO III全米最高峰レースWestern States100を攻略するため作られたトレランシューズ前足部分の屈曲性がソフトで、伸縮性のある平紐が、足が浮腫みやすいレース後半の圧迫感を和らげてくれる。フリューイッドガイドの土踏まずサポートは、同一のEVAを段階的に硬さを調節してくれ、足に負担の少ない自然なサポートが得られる。ミッドソールと同一素材を一体成型したトレイルシールドが、足裏からの突き上げからしっかりガード。\15,660(税込)重量:292g/片足道距離標高差サーフェイス状態特性指数ロード林道シングルショート小アスファルトドライミドルオススメOSJレース○ITAMURO100K(距離100km、標高差約4000m)軽く走れるシューズがいいが、雨天時はグリップ力が必要。○安達太良山トレイル(距離50km、標高差約4000m)安達太良山を4回登るアップダウンの激しいコース。オールラウンドに足をサポートしてくれるシューズがいい。○氷ノ山山系トレイルレース(距離70km、標高差3500m)走りやすい林道が多く、アップダウンが少ない。走りに適した軽めのシューズがおすすめ。中土ウェットロング大岩水場TRANS ALPS F.K.T. IIUTMB走破のために開発されたトランスアルプスを軽量化足場の悪いトレイルでもスピードを求めるランナーに向けて軽量化されたモデル。急峻な山岳コースにおいてスムースな走りを確保する、剛性、サポート性、グリップ性を合わせ持つ。保護パーツで守られたつま先とかかと部分により、険しい岩稜帯でも耐久性を確保。\15,984(税込)重量:319g/片足道距離標高差サーフェイス状態特性指数ロード林道シングルショート小アスファルトドライミドルオススメOSJレース○ONTAKE100(距離100km、標高差約3000m)疲労が溜まってくる後半は、突き上げに強いシューズがおすすめ。○新城トレイル(距離32km、標高差約3000m)滑りやすく、OSJシリーズ内でもっともガレ場が多く、シングルトラックが多い。グリップ力に優れたシューズを選ぶといい。○ITAMURO100K(距離100km、標高差約4000m)初めての100km挑戦におすすめのレース。軽く走れるシューズがいいが、雨天時はグリップ力が必要。中土ウェットロング大岩水場MOUNTAIN MASOCHIST IVグリップ性、サポート性、屈曲性のバランスに優れたロングセラーモデル強度に優れたアッパーと着脱が容易なクイックシューレースを採用。耐磨耗性のメッシュアッパー素材にフィット感を向上させる3 Dプリントパーツを配置し、ホールド感を確保。ミッドソールと同一素材を一体成型したトレイルシールドが、足裏からの突き上げからしっかりガード。大きく彫られた溝が岩場でのグリップ力を高める。\14,040(税込)重量:293g/片足道距離標高差サーフェイス状態ロードショート小アスファルトドライ特性指数林道ミドルオススメOSJレース○奥久慈トレイルレース(距離60km、標高差6000m)アップダウンが激しくガレ場が多い。林道や沢などさまざまな道に対応できるシューズがおすすめ。中土ウェットシングルロング大岩水場ROGUE F.K.T. II山岳レースから土のトレイルまで対応する軽量シューズコレクション最軽量モデルのスピード特化シューズ。無駄を削りだしたアッパーにより軽量性を誇りながらも深い溝を備えたアウトソールが、攻めの走りをサポートする。シリアスな山岳レースから、日本のマッディーなコンディションまで広く対応してくれる。\14,040(税込)重量:253g/片足道距離標高差サーフェイス状態ロードショート小アスファルトドライ特性指数林道ミドルオススメOSJレース○奄美ジャングルトレイル(距離50km、標高差約2000m)平坦な道から、アスファルト、林道が多く、走れるシューズ、ロードシューズに近いタイプがおすすめ。中土ウェットシングルロング大岩水場VARIANT X.S.R.最新のクッション技術を採用したクロスサーフェスシューズ優れたクッション性と反発性を持つパールフォームを採用し、着地衝撃を吸収しつつ、反発力を推進力として活かせる。ロード比率の高いレースやロングのトレイルレースでパフォーマンスを発揮。ランニング初心者やロードランニングからトレイルランニングをはじめる方にもおすすめ。\18,360(税込)重量:349g/片足道距離標高差サーフェイス状態ロードショート小アスファルトドライ特性指数林道ミドルオススメOSJレースシングル○KOUMI100(距離100マイル、標高差7000m)32kmコースを5周する、シングルトラックとロードが半々のコース。ロード、アスファルト双方に対応し、長距離に耐えられるクッション性があるものがいい。中土ウェットロング大岩水場FLUIDFLEX F.K.T. II記録を求めるスピードランナーに向けたコロンビアモントレイル最軽量シューズスピードを求め、新たな記録に挑戦し続けるランナーのためのF.K.T.モデル。超軽量ながらサポート性も合わせ持ち、スムースで俊敏な走りを可能にする。ロードセクションの多いレースにもおすすめ。\14,580(税込)重量:246g/片足道距離標高差サーフェイス状態ロードショート小アスファルトドライ特性指数林道ミドルオススメOSJレースシングルロング○王滝ダートマラソン(距離42km、標高差約2500m)ONTAKEと同じ、林道のコース。スピード重視型で、なるべくロードシューズに近く軽量なものがおすすめ。中土ウェット大岩水場※重量は27cmの場合のものです。2017OSJトレイルシリーズ使用シューズ人気ランキング!第1戦OSJ奄美ジャングルトレイル50K(164名中)1位コロンビアモントレイル24名2位アシックス23名3位サロモン20名第2戦O S J新城トレイル1 1 K(582名中)1位コロンビアモントレイル114名2位サロモン111名3位アシックス80名第3戦OSJ新城トレイル32K&ダブル64K(512名中)1位コロンビアモントレイル128名2位サロモン98名3位アシックス51名第4戦OSJ奥久慈トレイルレース(847名中)1位サロモン190名2位コロンビアモントレイル165名3位Inov-881名第5戦OSJ ONTAKE100K(1040名中)1位コロンビアモントレイル181名2位HOKA 171名3位サロモン118名4位ザ・ノースフェイス12名4位ザ・ノースフェイス33名4位Inov-843名4位スポルティバ63名4位アルトラ117名5位アルトラ11名5位Inov-831名5位スポルティバ43名5位アシックス61名5位アシックス76名第6戦OSJ ITAMURO100(3 2 0名中)第7・8戦OSJ安達太良山トレイル10K/50K(579名中)第9戦OSJ王滝ダートマラソン(226名中)第10戦OSJ KOUMI100(263名中)第1 1戦O S J氷ノ山山系トレイルレース(535名中)第12戦OSJ山中温泉トレイルレース(226名中)1位サロモン65名1位サロモン121名1位アシックス44名1位サロモン51名1位コロンビアモントレイル85名1位サロモン46名2位コロンビアモントレイル52名2位コロンビアモントレイル111名2位コロンビアモントレイル43名2位アルトラ47名2位サロモン84名2位Inov-831名3位アルトラ45名3位アシックス59名3位サロモン33名3位HOKA 30名3位アシックス68名3位コロンビアモントレイル29名4位HOKA 36名4位ザ・ノースフェイス35名4位Inov-814名4位コロンビアモントレイル30名4位Inov-852名4位HOKA 21名5位Inov-829名5位Inov-834名5位スポルティバ13名5位Inov-824名5位HOKA 47名5位スポルティバ21名※2016年のデータです※2015年のデータです(17・16年は中止)OSJ freestyle express vol.52 PR8