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概要

OSJ-vol53

実業団(日産自動車陸上部)時代の久保さんランナー、コーチ業生活。想定外のこと襷を受け取る、拓殖大学時代の久保さん(手前)今は、子育てと家事に追われながらの中学から陸上を始め、中京商業高校(現:中京院中京)にて全国高校混成陸上競技大会10000m 3位、全国高校駅伝3回出場(高校3年時全国6位)の成績を残す。拓殖大学では箱根駅伝に二度出場。卒業後に実業団(日産自動車陸上部)に11年間所属し、ニューイヤー駅伝7回出場、東日本実業団駅伝区間賞、十和田八幡平駅伝区間賞。引退後、特定非営利活動法人ランニング・デポのコーチとして就任。現在は代表を務める。ほかに、アミノバリューランニングクラブin神奈川でのコーチ(2010?2015)、アミノバリュートラッククラブのコーチ(2016?2018)も兼任。実業団引退後に始めたマラソンで、下記の成績を残す。2016年東京トライアルハーフマラソン40歳代の部1位1時間08分59秒(総合3位)2017年神奈川マラソンハーフ40歳代の部1位1時間08分20秒2016年度第13回全日本フルマラソンランキング「男子41歳の部」第1位2時間28分04秒2017年度第14回全日本フルマラソンランキング「男子42歳の部」第1位2時間26分08秒2018年会えたことを幸せに感じます。年を重ねながら成長していけるものに出40代になって、年齢別で1位になり、られていく感じがするんです。のかなと。走ると、身体がきちんと整え本来あるべき状態に戻す作業に似ている重みなどを修正していく作業は、身体をとつを確認しながら、左右のバランスや続けています。身体の細かな動き一つひ中し、どんな走りを生み出せるかを考えれる!」と晴れ晴れした気持ちでしたね。神奈川マラソンハーフ40歳代の部1位1時間07分59秒日本マスターズ陸上クラス別日本記録達成道路競技(男子)のハーフマラソンM40 1時間07分59秒合う時間。自分の内面に意識を向けて集を決めたときは「これで陸上から離れら動いているのかフォームとひたすら向きき何とか11年も続けられたものの、引退走っている時間は、自分の身体がどう実業団時代も周りの方に支えていただ想)のようなものだなと感じています。マラソンは避けていました。サポートを、世の中に還元しよう――。にリセットさせるメディテーション(瞑その苦しさから長距離がトラウマになり、える”側になって、今までいただいてきた法の一つであり、自分自身を正しい場所になって何とか襷(たすき)をつないだ。に必要なのかもしれない。これからは“教マラソンを始めて、走ることは表現手ちらとも大ブレーキを起こし、ふらふら走ることは、自分が自分らしくいるためです。根駅伝で4区と10区を走りましたが、どえるようになっていきました。たスキルや経験を生かしたいと考えたの伝は苦手な分野でした。拓殖大学では箱思える場面が増えて、言いたいことも言新しいステージで、競技人生で培ってきを得意としていたので、20km以上走る駅もプライベートでも「まあ、いいか」と高校時代は5000m、10000mした。フットサルを始めてから、仕事で代うで思はい挑が戦芽で生きえなてかくっるたよマうラにソ。ンと10代い、う20のです。楽しいことなんだと、はっとさせられま一度自分の限界にチャレンジしたいといンを楽しんでいる。人生は分からないも分の身体を自由に動かせるってこんなにいました。でも、30代後半になり、もう(笑)。それが、40代になってフルマラソ一喜一憂して、純粋に競技を楽しむ。自うと、自分自身もファンランを楽しんでもう一生走るものか」と思っていましたに仲間とわいわい走り回り、勝ち負けに員ランナーたちと走る楽しさを共有しよ存在で……。実業団時代も「引退したら、トサルに誘ってくれたんです。久しぶりランニング・デポに移った当初は、会ば未来はない」と追い込んでくる苦しいました。そんな僕を見かねた同僚が、フッき合ってきましたが、「成績を残せなけれトでも人間関係に悩みうつうつとしてい高校、大学、社会人と、陸上とは21年付仕事でも上司とうまが合わず、プライベーの走一る種ことは、メディテーション団を引退した32歳のときでした。中学、して1年経ったとき。ちょうどその頃、走ることが楽しいと思えたのは、実業「走る」意味合いが変わったのは、引退で、僕が代表を務めることになりました。久保健二さんプロフィール現走役る時こ代とが苦しかったに身気体づをい動たかす根源的な楽しさが組織を離れることになったタイミングたランニング・デポに転職。当時いた代表ナンスは欠かせないですね。そう思い立ち、知人のつながりがあっが大切です。そのために、身体のメンテも身体を整え、気持ちよく過ごせることした。り入れていくには、練習後やレース前後走る意味合いが変わったきっかけや、久保さんにとってランとは何か、話を伺いまラン、マラソンを生活の中に楽しく取時代、陸上は苦しく、引退時は「これで解放される!」と思っていたそう。てくれるのか、とても楽しみです。横浜のランニングクラブで走る楽しさを伝え続けている久保さん。しかし現役またランライフにどんな影響をもたらしインドは日々鍛えられています。これが、走ることで心と身体を整えていく機応変に柔軟に、出たとこ勝負というマばかり起こる子どもとの生活により、臨15PROSJ freestyle express vol.53