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概要

OSJ-vol55

PRESENTOSJの感想とともに、皆さんのご応募、お待ちしています。パワーPバーowerBarプロテインプラス素早いエネルギー補給でパフォーマンスをアップさせる、プロテインプラス4種類(チョコレート、バニラキャラメルクリスプ、カプチーノキャラメルクリスプ、レモンチーズケーキ)×3本を5名様に。パワーPフーズOWER FOODSChallengerゆっくり消化吸収されるパラチノースが主原料の粉末清涼飲料。1袋を500mlの水に溶かすと、280kcalの高エネルギー飲料ができあがります。ゆっくり血糖値が上昇し、高すぎない値で長続きします。コンプレスポーツトレーニングTシャツA B CD80gと超軽量で、吸湿発散性の素材で作られているため汗を外に排出します。ルーズなフィット感ながら姿勢矯正効果もあり、動きを妨げません。コンプレスポーツトレーニングTシャツウーマン女性の身体形態にしっかりフィットしソフトで軽量。速乾性に優れています。マイクロファイバーを使った縫い目の無いシームレス製法で、肌触りがとても滑らかです。Eコロンビアカルドラド7Lランニングパックショートからロングレースまで対応するトレイルランニングパック。背面左右にストップホルダーが付き、ストックが必要な長距離レースにも対応します。※カラーとサイズを記載してご応募ください。※カラーとサイズを記載してご応募ください。※サイズを記載してご応募ください。5名様【お問い合わせ】Power Sports ?0467-84-86516袋10名様【お問い合わせ】Power FOODS?0467-84-8651ブラック/ブルー/グレー(S,M,L)4名様【お問い合わせ】コンプレスポーツ(有限会社パワースポーツ)?0467-33-5841ブラック/ピンク(XS,S,M)4名様【お問い合わせ】コンプレスポーツ(有限会社パワースポーツ)?0467-33-5841S/M M/Lいずれか1点1名様【お問い合わせ】株式会社コロンビアスポーツウェアジャパン?0120-193-803プレゼントの応募方法プレゼントご希望の方ははがきに、(1)住所(2)氏名(3)年齢(4)職業(5)電話番号(6)欲しいプレゼントのアルファベット(7)本紙を読んだ感想(8)どのお店で本紙を入手したかをご記入の上、下記の住所までご応募ください。応募締め切りは2019年8月28日(消印有効)。当選者の発表は、発送をもってかえさせていただきます。〒248-0022神奈川県鎌倉市常盤628-3㈱OSJ「プレゼント」係「東京五輪ロードレースコースを行く」を読んで、東京から富士山まで楽しめるコースなんだとわかりました。距離があるので、1日でこなすにはかなり難しいですね。静岡県男性(48歳)/会社員鏑木毅さんの“50歳でUTMB挑戦”の裏ではとんでもない努力をしているんだと知りました。筋トレはどんな盛大でも大切とわかり、自分も今すぐにやろうと思います。鏑木さんがんばれ!!大阪府男性(40歳)/会社員毎回勇気をいただきありがとうございます。OSJに背中を押していただき、先日「吉備路の山全山縦走大会」なるものに参加しました。コース35km、標高差1320mをやっとのことで完歩でき、アウトドアスポーツの気持ちよさを体感できました。これからもいろんなことにチャレンジしていこうと思っています。岡山県男性(55歳)/会社員VOICEOSJ54号を読んだ皆さんの感想の一部をご紹介します。「OSJ」フリースタイル通信は、全国約1,000店舗のアウトドアスポーツ関連ショップにて無料で手に入るほか、WEBの電子ブックでも読むことができます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。http://www.outdoorsports.jp/登山を年数回しています。いつもトレランの方に追い抜かれて、風のようなさわやかさがうらやましく、憧れます。東京都女性(47歳)/主婦編集後記を読んで、東京に地球のすごさがわかる島があることに驚きでした。都会の東京もいいですけど、大自然の東京もいいですね。大分県女性(42歳)/会社員PRO TREK Smartの記事は、表示画面や使用シーンなど具体的で参考になりました。大阪府女性(36歳)/病院職員「スパルタンレース」がとても気になりました。世界最高峰の障害物レース、一度見てみたいです。大分県男性(16歳)/学生マウンテンランナーの星野由香理さん、カッコいいですね。体のコンディションを整え日々トレーニングされているところ、見習いたいです。山口県女性(43歳)/公務員妻がアクロバットスクールに通っているので、パルクールの記事を興味深く読みました!大阪府男性(46歳)/会社員同世代として、鏑木毅さんの戦い続ける姿勢に刺激を受けています!東京都男性(52歳)/会社員いつかはトライアスロンをやってみたいと思いながらも、はじめの一歩を踏み出せずにいます。「トライアスロンスターターガイド」はそんな私にぴったりの情報でした。栃木県男性(39歳)/会社員「トライアスロンスターターガイド」を読んで、自転車を持っていなくてもスポーツクラブのエアロバイクでトレーニング、という内容に目からうろこ。背中を押されました。愛知県男性(49歳)/会社員改めまして、自転車とは、クルマの一種です編集後記文/田中瑠子高校・大学でチアダンス、チアリーディングに没頭。アウトドアスポーツ歴はほとんどなし。「動けるライターを探していた!」とOSJに引っ張り上げられ、今に至る。O S Jに関わって挑戦したスポーツはボルダリング、ロードバイク、OWS、トライアスロン、カヌー、SUPなどさまざま。「編集後記」といいながら、OSJ誌面とは関係ないことばかり書いているこのスペース。今回は、日々感じている自転車のあり方について。私は2014年にロードバイクを始めた。バイク購入2週間後にホノルルセンチュリーライド(100マイル)を10時間かけてえっちらおっちら完走。以来、スピードは上がらないものの「自分の足で漕ぐと進む」シンプルな面白さと、ヒルクライムで得られる達成感が好きで、ライトなローディライフを続けている。当初は前傾姿勢が怖いわ、ビンディングシューズに慣れず平坦な道でいきなり転ぶわで大わらわ。しかし何よりもビビったのは、生身なのに“クルマ”として交通ルールに適応しなくてはいけないことだった。国内に自転車専用道路などほとんどないため、自分の身は自分で守るべく交通ルールのおさらいに必死だった。それでも3年前に、前方不注意の自動車と衝突して救急車で運ばれる不運に見舞われ、ロードバイクの危険さを改めて思い知ったのだった(なお、ケガはかすり傷だけだった。ヘルメットが救ってくれました)。そんな意識があるからか、歩行者として日常を過ごしていると「自転車はノールール」とばかりに、信号なんぞおかまいなし、まさに縦横無尽に走り回っている自転車の多さにびっくりしてしまう。青信号の横断歩道を歩くとき、歩行者は基本的に「今は自分の番」と安心しているのでぼけっとしている。そこを、なかなかのスピードで突っ切る自転車。「自転車はクルマなんです。左側通行なんですよ?」と伝えたい衝動にかられつつ、今日も暮らしています。皆さんの周りの自転車事情はいかがでしょうか。※交通違反自転車の多さは私調べですので、ご批判ご指摘はハガキにどうぞ。17OSJ SquareOSJ freestyle express vol.55